アルファロメオのエアコン修理。横浜・川崎の車のエアコン修理はリトルウイングへ
エアコン修理ホース・パーツ制作
メーカー名アルファ・ロメオ
車種アルファロメオ
施工内容:
社外エアコンコンプレッサーコンバート用配管制作
ホースジョイント製作
ユニオンロウ付け
チャージポート新設ロウ付け
横浜・川崎の車のエアコン修理はリトルウイングへ
国産車・輸入車(外車)のエアコンはよく壊れる!! 中古輸入車は特に注意!!
輸入車のエアコン故障は必ず起きると言っても過言ではありません!
メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ボルボ、ミニ、ポルシェ、アルファロメオなどの輸入車(外車)のエアコン修理は毎週必ず入ってきます!
例えば冷房が効かない、暖房が効かない、風量が強くならない、風量が変わらない、嫌な臭いがする、エアコンからカチカチ音(フラップ音)がするなど様々なご相談があります。
リトルウィングではまず故障の箇所を特定し、お客様にお伝えし、修理のパターンをいくつかご提案させて頂きます。純正部品を使用しての修理、社外部品を使用しての修理、中古パーツを使用しての修理、お客様に合った修理方法で修理させて頂きます。
お客様が選べない場合は、今後の使用年数などをお聞きして私達が最適な修理をお勧めさせて頂きますのでご安心下さい。必要な個所のみしっかりと修理させて頂きます。
自社にてエアコンホース製作もOK!
製造中止・入手困難なものでも問題なし!
東京・神奈川で数社の工場しかホースを作れません。
その中でもリトルウイングは高品質なホースを作成することができます。
純正品とほぼ同等の品質で10年間の耐久性を誇ります。
日本車はもちろん、輸入車(外車)などあらゆる車種に対応できますので、部品の欠品・製造中止・入手困難等でお悩みならリトルウイングにお任せ下さい。
低価格で高品質なホースをご提供いたします。
施工の流れ
STEP1
横浜・川崎の車のエアコン修理はリトルウイングへ
車のエアコンが故障してしまう原因は、
コンプレッサー故障、コンデンサー不良、ガス漏れ、水漏れ、バルブ不良、サーモスタットの不良、電気系統のトラブル等様々です。
原因を調べるためには、専門的な設備が必要です。
リトルウイングではカーエアコン修理専門の設備が充実しています。各機能の作動チェックを行ったり、ガス漏れの確認、水圧テストなど徹底した故障探求を行います。
STEP2
リトルウイングのエアコン修理は ディーラーより30~50%は安いのは当たり前
ディーラーへの修理依頼では、パーツ交換時にその車の純正の製品を使います。
それは「車メーカーとのつながり」があるため他社のパーツを使用できない場合があるのです。この場合、パーツだけでも高額な費用となってしまいます。
当社では、純正パーツと比べ、品質が変わらずコストパフォーマンスがいいOEM品や中古パーツを使用することで品質を変えずに安く修理することが可能です。
急な出費でお悩みならまずはご相談ください。
STEP3
横浜・川崎の車のエアコン修理専門店「リトルウイング」にお任せください。
外車全般の故障診断・修理を担当させて頂いているリトルウイング代表の里井と申します。
もう20年以上、車の整備・修理の専門家として年間1,000台の車を見てきました。
特にエアコンの不調で悩む方が多くいらっしゃいました。
車のエアコン修理で主な故障な原因はコンプレッサー不良です。
例えば、ベンツのコンプレッサー不良は、ディーラーで部品交換で30万円以上かかりますが、リトル・ウイングでは30%~50%以上安く修理ができます。
リトルウイングは、多くの輸入車・国産車の修理を行ってきましたので知識と技術が他店より豊富です。
他店・ディーラーでの見積りが高かった!という方は是非ご相談ください!
横浜・川崎の車のエアコン修理専門店「リトルウイング」にお任せください。
STEP4
エアコンホース作成致します
リトルウイングではカーエアコンホースのパーツ製作や旧車・クラシックカーなどのエアコンが付いていない車にエアコンを取り付け作業も承っております。
・海外部品を取り寄せるのに時間がかかり、お客様が困っている。
・純正部品の生産が終わってしまった
など、お困り事があればご相談ください。